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『みんに捧げる友の歌』/君は僕がいなくても/きっとひとりでやっていく/だけど寂しくなったなら/僕は君の側にいる/すごい何かにはなれないけれど/君のために出来るのは/多分、それくらいだけだから/君の側に僕はいる/いらなくなる　その日まで

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